お小遣いを投資で増やそう(月5千円アップを目指して)
自由に使えるお金を増やしたくて、お小遣いを少しでも増やせたらいいんだけど。でも、仕事とか家事とか忙しくて、副業とかやる時間もないんだよね。
それなら、投資がいいと思うよ。投資信託を利用すれば投資初心者でもリスクを軽減しやすいし、少しずつ投資することでお小遣い月5千円アップも狙えるよ。
最近インフレもあり、いろんなものの値段が上がっています。
そんな中で、自由に使えるお金を少しでも増やせたらいいですよね。
お小遣いを増やしたいけど、
- 仕事・家事・勉強が忙しくて副業、バイトとかやる時間ない
- 不労所得みたいに好きなことしている間に増えたらいいな
と、考えている方も多いのではないでしょうか?
そんな方には、投資信託での投資がおすすめです。
投資方法は、 SBI証券 で「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」を購入するというもので、月5千円のお小遣いアップも狙えます。
以下その方法について解説していきます。
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投資初心者でも投資でお小遣いが増やしやすい理由
今回は、お小遣いを増やす方法として、投資信託を利用する方法を紹介します。
投資信託で、投資初心者でもお小遣いが増やしやすい理由は以下のとおりです。
1つ目は、売却益や分配金(配当金)を得られることです。
投資信託では、投資信託を安いところで買い、高いところで売ることで売却益(値上がり益)を得ることできます。
また、投資信託が投資・運用によって得た利益を、保有口数(口(くち):投資信託の単位)に応じて分配してもらうことができます。(分配される利益が分配金)
つまり、これらの利益分お小遣いをアップすることができるということになります。
今回は、手間を少なくするため、後者の分配金を得る方法でお小遣いアップを狙います。
2つ目は、投資初心者でも投資がしやすいことです。
投資には利益を得られるというメリットがありますが、一方で損をしてしまうリスクがあります。
この損をするリスクを軽減する方法として、長期・積立・分散投資があります。
投資信託では、毎月自動での買付設定をできるので、長期にわたって積立するのが苦になりませんし、ひとつの銘柄で複数の株式に投資できるので、分散投資も簡単に行うことができます。
3つ目は、小額から取引できることです。
今回紹介する投資信託では、1口100円から購入することができます。小さい金額からでも投資がはじめられるので、投資がはじめやすいと思います。
4つ目は、購入(買付設定)できればあとはほったらかしにできることです。
投資信託を自動買付設定できることは、先ほどお伝えしましたが、設定さえすれば後はほったらかしにすることができます。自動でお小遣いが増やせるのは気持ち良いですね。
お小遣いはどれくらい増やせる?
それでは、どのくらいの投資をすれば、いくらお小遣いをアップすることができるのか見ていきたいと思います。
今回お小遣いを増やすのにおすすめするのは、以下の投資信託です。
- SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
中身については、のちほど解説します。
上記の投資信託であれば、投資元本(購入した金額)の約3%程度の分配金をもらえる可能性があります。
分配金を投資元本の3%もらうことができるとすると、必要な投資金額は下表のようになります。
40万円を投資できれば月千円のお小遣いアップができる可能性があります。
月3万4千円を積立することができれば、1年で達成できる金額です。
200万円を投資できるようになると、月5千円のお小遣いアップができる可能性がでてきます。
月3万4千円の積立を5年間続けられると達成できる金額となっています。
すごくお手軽という金額ではないかもしれませんが、非現実的な金額でもないかと思います。
節約などで投資金額を確保し、コツコツと投資することでお小遣いを増やしていきたいですね。
おすすめの投資信託
先ほど、銘柄名だけはお伝えしましたが、以下の投資信託について解説していきます。
- SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
愛称は、「SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)」となっています。
この投資信託の概要は下表のとおりです。
この投資信託はVYMとよばれる、バンガード・米国高配当株式ETF(上場投資信託)に投資する商品となっています。
ETFについて簡単に説明しますが、株式市場でリアルタイムに売買することのできる投資信託だと思って頂ければよいかと思います。
話を戻して、VYMの特徴ですが、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスに連動するよう運用されています。
FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスは米国株式市場の高配当利回りの銘柄(REITを除く)で構成される株式指数(インデックス)です。
簡単にいいますと、米国の高配当株に投資をしているETFということですね。
直近の配当利回りは約3%となっています。
組み入れ比率の高い業種TOP5は、金融、生活必需品、資本財サービス、ヘルスケア、情報技術となっています。
おすすめする理由
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)をおすすめする理由は、主に下記の5点です。
1つ目は、米国の高配当株に分散投資できることです。
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)では、米国の高配当株556銘柄(2024/5/31時点)に分散投資をすることが可能です。
2つ目は、分配金が比較的多くもらえる(約3%程度)ことです。
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)の直近配当利回りは約3%程度となっています。分散投資を行いつつ、比較的高い配当利回りを期待することができます。
3つ目は、年4回配当金が受け取れることです。
分配金については、3ヶ月ごとに年4回受け取ることが可能となっています。分配月は2月、5月、8月、11月です。
4つ目は、円で取引可能(外国株取引口座の開設不要)なことです。
VYM(ETF)は米国ETFですので、ETFを購入する場合は、ドルで購入する必要があり、外国株式取引口座を開設する必要があります。
一方、SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)は、円で取引が可能となっており、国内株取引口座で取引が可能です。
5つ目は。NISA成長投資枠に対応(非課税で投資可)していることです。
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)は、NISA口座(成長投資枠)で投資することが可能であり、非課税で投資をすることができます。
投資する際の注意点
お小遣いを増やすために、SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)を利用して投資する際の主な注意点は、主に下記の5点です。
1つめは、元本割れのリスクがあることです。
投資信託が投資する資産は価格変動があります。株価の下落があると投資信託の基準価額が下がり、資産額が元本(購入金額)を下回る可能性があります。このリスクを受け入れることによってリターンが得られますので、しかたないところではありますが。。。
一方で、長期・積立・分散投資をすることで損するリスクを低減することができます。
2つ目は、株のようにタイムリーに売買できないことです。
株式取引の場合は、売買の取引が成立すると即座に決済(実際に資金移動が発生する)されますが、投資信託の場合は換金に時間がかかります。
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)の受渡日(実際に資金移動が発生する日)は、約定日(取引が成立した日)から3営業日後となっています。
投資信託はすぐには換金できないので、すぐに使う予定のある資金では投資せず、あくまで余裕資金で投資するようにしましょう。
3つ目は、為替リスクがあることです。
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)の投資先である、VYM(ETF)は米国株式ですので、ドル建てで投資を行っています。
円で取引が可能となっていますが、円換算を行っているかたちですので、為替変動の影響を受けますので注意が必要です。
4つ目は、ETFを直接買うより手数料がかかることです。
ETF(VYM)、投資信託(SBI・V・米国高配当株式(分配重視型))で、それぞれかかる手数料(信託報酬等)は下記のとおりです。
ETFを直接買付した場合の手数料は、年0.06%程度ですが、投資信託側でも手数料がかかり、年0.132%程度となっています。
よって、SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)では、手数料は年0.06%と年0.132%の合算値となるので、年0.192%程度となります。
手数料は多くかかってしまいますが、NISAのつみたて投資枠の信託報酬の基準が0.5%以下ですので、比較的低めな数値といえます。
円で取引でき、分配金も円でもらえますので、為替取引(ドルを準備、円に戻す)の手間が省けるので、手数料は打倒かもしれません。
5つ目は、値上がり益が狙いにくいことです。
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)は高配当株に投資していますが、高配当株は成熟した企業が多く、成長企業(利益が年々増加)に比べると株価の上昇は穏やかになる傾向があります。
資産形成という面では、以下の投資信託に投資することをおすすめします。
なぜ、上記の投資信託がおすすめなのかは、以下の記事でくわしい解説しています。
購入方法
購入場所
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)は以下の証券会社で購入することができます。
口座開設はこちらからどうぞ→SBI証券
NISA口座(成長投資枠)でクレカ積立を行うとお得に投資をすることができます。
お得な使い方については、以下の記事で改正つしていますので、よろしければご確認ください。
楽天証券でも、VYMに投資する投資信託(楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド)を買うことができますが、分配金がでない(再投資される)ので注意が必要です。
買付設定方法
SBI証券の投資信託買付方法のなかで、「積立買付」での購入がおすすめです。
設定項目については、下記をご参照ください。
- 決済方法:クレジットカード
- 預り区分:NISA(成長投資枠)
- 積立コースと申込設定日:任意(自由に設定ください)
- 積立金額:無理のない範囲で設定(クレカ積立は月10万円まで)
大きな金額(例えば200万円)がすでに手元にある、という方は5年程度かけて投資(12ヶ月×5年=60回)してみるとよいかもしれません。
NISA成長投資枠は最短5年で使い切る条件設定となっているため、これをひとつの指標としています。
買付設定の注意点
SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)を購入した後に、分配金の受取方法を「受取」に設定しておいてください。
分配金の受取が「再投資」になっていると、分配金を受け取ることができないので注意してください。
「口座管理」→「口座(円建)」→「保有証券一覧」を開くと、投資信託銘柄の右脇に分配金受取方法が表示されます。
まとめ
VYM(ETF)へ投資している投資信託「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」に200万円を投資できると、月5千円のお小遣いアップが目指せます。
まずは、40万円の投資で月千円のお小遣いアップを実践してみるとよいかもしれません。
年4回お金が入ってくるのはいいね。でも投資にはリスクもあるから注意しないとね。まずは月千円のお小遣いアップを狙ってみようかな。
そうだね。まずは無理のない範囲ではじめてみて。投資を続けていけばお小遣いアップの金額も増えてくるから、コツコツ頑張ってみてね。