予備知識
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投資をやるべき理由【資産形成・リスク分散・インフレ対策】

investorkappa@c
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投資をやるべき理由

かぱみ
かぱみ

新NISAも始まったし、お兄ちゃん(投資かっぱ)も投資をやった方がいいって言うから始めてみたいけど、そもそもなんで投資をすべきなの?

投資かっぱ
投資かっぱ

儲かるからだよw(詐欺師か!)

ふざけた言い方したけど、まじめに話すと以下の観点から投資をした方が良いと思ってるよ。

投資をやるべき主な理由3点

1.資産形成

最近では老後2,000万円問題も騒がれるようになり、資産形成の必要性が高まっていると感じています。

お金を増やそうと思って銀行に預けようにも、今は銀行の定期預金金利は低い。。。メガバンクだと10年定期でも0.3%くらいですね。この利率で100万円を10年間預けても約3万円の利子です。

1990年代前半までは、定期金利が6%程度あったことがありますが、この利率で100万円を10年間預けると約79万円の利子です。

今と額がぜんぜん違っていて、おばあちゃん、お母さんが貯金しろって言うのもわかりますね。昔は貯金をしていればお金が増えた時期があったけど、今は全然増えない時代です。。。

じゃあ投資はどうなの?ということですが、株式投資の先進国である米国の株価指数S&P500の1928年以来の平均リターンは7%程度となっています。(株価指数?S&P500?と疑問もあると思いますが、米国の優良500社の株を買ったと思って下さい。)

株式投資にリスクはあるものの、銀行に預けておくよりお金が増えそうなことがわかっていただけたでしょうか。

2.リスク分散

資産には、預貯金、株式、不動産、債券、コモディティ(金、原油など)などがあり、これらの資産は経済状況により、一緒の値動き、逆の値動きをしたりする関係があります。

例えば、インフレが起こればお金の価値が相対的に下がって、株式、コモディティなどの資産価値が上がったり、株価が暴落するような場面(戦争などにより)では、金の価格が上がりやすいなどがあります。

このように資産ごとに逆の値動きをするということが重要で、何かの資産が減っても、他の資産が増えることでリスクを軽減することができます。

現金(貯金)だけしかもっていないということは、リスク分散ができていないことになり、円に全力投資をしている状態となります。

2020年頃までは為替も1ドル110円ぐらいのときもありましたが、今は155円を超えたりしている状況で、円安が大きく進んでいます。

身近なところでいえば、ここ最近iPhoneとかめっちゃ値上げしてる感じがしますよね。。。(1ドル110円に対して155円では日本円の価値が約41%も下がっているので仕方ないです。)

円だけしかもっていないと、円安が進めばどんどんお金の価値が下がることになりますが、米国株などのドル資産を持っていれば、円安(ドル高)になることでドル資産は上昇するので、為替影響を軽減することができます。

3.インフレ対策

最近、ガソリンとか食品、日用品など色んなものが値上がりしていますね。物の値段が上がって、お金の価値が相対的に下がることをインフレーション(インフレ)と言います。

インフレはお金の価値が相対的に下がるので、株式や金(ゴールド)などの資産を買おうとすると、今までと同じ値段では買えなくなり、より多くのお金が必要になるということです。

今までは100円でキュウリが買えていたのに、110円出さないと買えなくった、というような感じですね。

現金だけ持っていたらどうしようもないですが、株式や金などの資産をもっていると、インフレにより資産価値が上がってくれるので、インフレによる現金価値の低下の影響を軽減することができます。

かぱみ
かぱみ

なんか難しいねw だけど将来に向けてお金は準備したいし、銀行に預けてもなかなかお金は増えないから、投資をやったほうがよさそうだなと思った。円に全力投資って言われるとなんか焦るし。

投資かっぱ
投資かっぱ

難しかったと思うけど、投資をうまく行うことで、リスクを軽減しながら資産形成できるから、少しづつ実際に投資をしながら勉強していこう。

実際に投資を始めて見るとわかってくる事も増えるし、ニュースもわかるようになってくるよ。

投資リスク

かぱみ
かぱみ

実際に投資を始めてみたいけど、投資ってなんか危なくないの?

投資かっぱ
投資かっぱ

投資にはもちろんリスクがあるよ。

だけど、そのリスクを抑えながら投資をすることができるから、その方法についても説明するね。

投資におけるリスクとは

投資の世界で言うリスクとは「危ない」というような意味ではなく。資産の値動きの幅の事をいいます。

例えば、預金では金利が低いために利子がぜんぜんつかず、資産はあまり増えません。一方で元本が保証されているので、資産が大きく減ることもありません。このように、資産の値動きが小さい場合をリスクが小さいと言います。

また、株式投資などでは時に資産が2倍、3倍と増加することもありますが、半分になった、0になってしまったということがあります。このように資産の値動きが大きい場合をリスクが大きいと言います。

よって投資の世界でのリスクは、価格が変動するリスク(価格変動リスク)と考えることができます。

株価変動リスクが発生する要因

価格変動リスクを引き起こす要因として、下記の項目が挙げられます。

  1. 信用リスク
    • 株式投資でいえば、会社の経営不振・倒産などで、株価が暴落、0になるようなリスク
  2. 流動性リスク
    • 株式などの資産を売りたいとき、買いたいときに売買できないリスク(株式を売るときに、買ってくれる人がいないと売ることができません)
  3. 金利変動リスク
    • 金利の変動により、債券価格などが変動するリスク
  4. 為替変動リスク
    • 為替の変動により、外貨建て資産価値が変動するリスク
  5. カントリーリスク
    • 特定の国・地域で政治、経済、環境などの影響で資産価値が変動するリスク

このように、価格変動を引き起こす要因がいろいろとあります。

投資リスク低減方法

これらのリスクを低減する投資手法として、長期、積立、分散投資が一般的に良いと言われています。

投資の世界では「卵はひとつのカゴに盛るな」という格言があります。

例えば、9個の卵を一つのカゴに入れた場合、カゴを落とした時に卵が全部割れてしまう可能性がありますが、カゴを分けて卵を保管しておくことで(例:カゴ3つ)、ひとつのカゴを落としても、卵が3つ割れるだけで、他の6個は無事となります。

どの資産が、いつどのようなリスクで価格変動するかを予測することは難しいので、分散して資産を保有することでリスクを軽減することができます。(500社の株を持っていて、仮に1社倒産しても資産全体で見れば影響は小さいといった感じです。)

資産を買うタイミングについては、安いところで買って、高いところで売りたいですが、短期的に見てどこが一番安いかを予測することは難しいので、毎月など決まったタイミングで購入時期を分散して資産を買う(積立する)ことで、高いところで買ってしまうリスクを低減することができます。

また、冒頭でのべたS&P500などの優良な投資先は、長期的に見て資産の増加が見込まれています。このような投資先に投資することで、短期的には資産の減少があっても、長期的(十数年以上)にみれば資産が増加する可能性があり、損をしてしまう確率を低減することが期待できます。

かぱみ
かぱみ

やっぱりリスクもあるんだね。だけど、長期、積立、分散投資をすればリスクを減らせることがわかった。

まだ足りない知識もあると思うけど、少しづつ投資を始めてみたい!具体的にどうやって始めたらいい?

投資かっぱ
投資かっぱ

リスクとリターン(利益)は表裏一体だから、リターンを得ようと思ったらかならずリスクがついてくるんだよね。

でも、長期、積立、分散投資をすれば、リスクを軽減しながら投資をできるから心配し過ぎなくて大丈夫だよ。

今回の説明はここまでにして、次は具体的に投資の始め方を教えるね。手順を一つ一つ説明するから安心して。

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投資かっぱ
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投資家のはしくれ
投資歴6年目の投資かっぱと申します。
これから投資をはじめてみたいかた、
投資初心者の方に向けて役立つ情報を発信していきます。
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